先日購入した『Heroes’ Vow: Three Kingdoms(英雄立志伝:三国志)』
こちらのゲームにはSteam Workshopにて、ゲームをより楽しむためのさまざまなModが公開されています。今回はその中から、日本語環境で使用しても日本語化に影響がなかったModを5つ紹介します!
私自身も実際に導入して、ゲーム内の日本語表示に大きな問題がないことを確認しています。「日本語で遊びたいけど、Modも使ってみたい」という方は参考にしてみてください。
英雄立志伝:三国志にModを導入!
※Modの導入は自己責任でお願いします!
『英雄立志伝:三国志』では、Steam WorkshopからModを導入できます。
基本的には、Steam Workshopで目的のModを探して「サブスクライブ」をクリックするだけです。Steam側でModがダウンロードされたら、ゲームを起動して適用できます。
ただし、Modによってはゲーム内のデータを変更するため、複数のModを導入すると競合する場合があります。今回は、私が実際に日本語環境で確認した範囲から、ゲームをより楽しめそうなModを5つ紹介します。
おすすめMod① Female Character Illustration Remaster

最初に紹介するのは、「Female Character Illustration Remaster」です。女性キャラクターのイラストを変更するModになります。
Steam Workshopの説明によると、ゲーム内の女性キャラクターのイラストをリマスターし、元のキャラクターの雰囲気を残しながら、より綺麗なイラストへ変更するModです。
ゲームシステムそのものを変更するものではなく、主にキャラクターの見た目を変更するタイプとなっています。
日本語環境で使ってみる
実際に日本語環境で適用してみましたが、日本語の表示には特に問題ありませんでした。
ゲーム本体の日本語化を変更するModではないため、日本語環境のまま女性キャラクターの見た目を変更したい場合に使いやすいと思います。「もう少し女性武将のイラストを綺麗にしたい」という方は試してみてはいかがでしょうか。
男性バージョンもありますが、更新は止まってる状態です。日本語環境には影響無さそうなので、興味のある方はどうぞ。
おすすめMod② 整容计划(无服饰修改版)

次に紹介するのは、「整容计划(无服饰修改版)」です。
こちらは女性キャラクターの3Dモデルを、イラストCGにより似せるよう変更を加えるModになります。
Steam Workshopの説明によると、計64名の女性武将と4種類の傭兵を最適化します。効果を確実に得るためには、このMODをロード順の最下位に配置する必要が有るので注意。
また、このModはデフォルトのモデルを修正しているため、効果を反映させるには、対応する武将に自身で修正をしている場合は解除する必要があることも併せて注意。
日本語環境で使ってみる
実際に日本語環境で適用してみましたが、日本語の表示には特に問題ありませんでした。
こちらについても、ゲーム本体の日本語化を変更するModではないため、日本語環境のまま女性キャラクターの見た目を変更したい場合に使いやすいと思います。「もう少し女性武将モデルを綺麗にしたい」という方は試してみてはいかがでしょうか。
おすすめMod③ The 108 Heroes of the Water Margin

三国志のゲームに水滸伝の英雄たちを追加する、「The 108 Heroes of the Water Margin」です。
名前の通り、水滸伝に登場する梁山泊の英雄たちをゲーム内に追加するModです。108名の新規武将が追加されます。既存の三国志武将を置き換えるのではなく、新しい武将として追加されるのが大きな特徴です。
それぞれの武将には、
- 能力値
- 特技
- 個性
- 立ち絵
- 武器
- 関係性
などが設定されています。さらに梁山泊という勢力も追加されるため、通常の三国志プレイとは違った展開を楽しめます。
三国志だけでなく水滸伝も好きな方なら、かなり面白そうなModです。
日本語環境で使ってみる
こちらも日本語環境で適用してみましたが、ゲーム内の日本語表示には特に問題ありませんでした。追加される武将や勢力を楽しみながら、日本語環境を維持できるのは嬉しいところです。
追加された武将たちの説明も日本語になってるので問題なしです
おすすめMod④ 交互類時間減少

続いて紹介するのは、ゲーム内の行動に必要な時間を短縮するModです。「交互類時間減少」というModで、武将との交流などに必要な日数を短縮してくれます。
Steam Workshopの説明によると、
- 深談
- 話題
- 飲酒
- シーン会話
- 浪漫会話
- 親子交流
などを1日に変更し、修行などは3日に変更するとされています。
『英雄立志伝:三国志』では武将との交流などにゲーム内時間を使用するため、これらを短縮できるのはかなり便利です。「交流するだけで時間が掛かってしまうのが気になる」という方には便利なModだと思います。
一点気になる点としては、ゲーム中の説明は元の日数(深談なら3日)で表示されるので注意。
日本語環境で使ってみる
私も日本語環境で適用してみましたが、日本語化への影響はありませんでした。
ゲームの翻訳データそのものを変更するModではないため、日本語環境のままゲーム内時間を効率化したい方に向いています。
おすすめMod⑤ Private Estate Expansion

最後に紹介するのは、「Private Estate Expansion」です。
こちらは個人領地を拡張するModになります。私有地に19種類の新しい建物を追加します。既存の公式建物を置き換えるのではなく、個人領地に追加するタイプとなっています。
追加される施設には、
- 邸宅
- 軍事関連施設
- 商業施設
- 農業関連施設
- 生活関連施設
などがあります。
施設によって資金や物資、私兵、都市の秩序などに関係するさまざまな効果が得られるようになっています。個人領地をもっと充実させたい方には面白いModではないでしょうか。
日本語環境で使ってみる
こちらも日本語環境で導入してみましたが、日本語表示への影響は特に確認されませんでした。
ゲーム本体の日本語化を変更するタイプではないため、日本語環境を維持しながら個人領地を拡張したい方に向いています。建物の説明も日本語になっていたので問題なしです!
Modの導入方法
『英雄立志伝:三国志』のSteam Workshop Modは、基本的に以下の手順で導入できます。
- Steam WorkshopでModを探す
Steamの『Heroes’ Vow: Three Kingdoms』Workshopから、導入したいModを探します。 - 「サブスクライブ」をクリック
目的のModページを開き、「サブスクライブ」をクリックします。 - ゲームを起動
Modがダウンロードされた状態でゲームを起動します。タイトル画面からMod読込を選択し導入有無を設定できます。 - Modが適用されているか確認
ゲームを開始したら、Modが正常に適用されているか確認しましょう。立ち絵変更系のModなどは、対象武将の設定によって反映されない場合があります。
Modを導入するときの注意点
Modはゲームをさらに楽しめる便利なものですが、いくつか注意点があります。
- セーブデータをバックアップ
Modを導入する前に、念のためセーブデータをバックアップしておくことをおすすめします。特に武将やゲームシステムに関係するModを導入する場合は注意しましょう。 - Mod同士の競合に注意
複数のModを導入すると、同じデータを変更するMod同士が競合する場合があります。最初は1つずつ導入して、正常に動作することを確認してから別のModを追加すると安心です。 - ゲームのアップデートにも注意
『英雄立志伝:三国志』は2026年9月に正式リリースされたばかりの作品です。今後ゲーム本体のアップデートが行われた場合、Modが一時的に正常動作しなくなる可能性があります。Modを導入する際は、Steam Workshopの更新日やコメント欄なども確認しておくとよいでしょう。
まとめ
今回は『Heroes’ Vow: Three Kingdoms(英雄立志伝:三国志)』で使えるModを5つ紹介しました。
今回紹介したModは、
- 女性キャラクターのイラスト変更
- 女性キャラクターのモデル変更
- 水滸伝の英雄108名を追加
- 交流などに必要な時間を短縮
- 個人領地に新しい建物を追加
と、それぞれ違った特徴があります。
特に今回の5つは、私が日本語環境で確認した範囲では、日本語化に大きな影響はありませんでした。そのため、「日本語でプレイしながらModも使ってみたい」という方でも比較的試しやすいModだと思います。
『英雄立志伝:三国志』を日本語環境のまま、少し違った遊び方をしてみたい方は、Steam Workshopをチェックしてみてはいかがでしょうか?
もちろん、今後のゲーム本体やModのアップデートによって状況が変わる可能性はあります。Modを導入する際は、Steam Workshopの最新情報やコメント欄も確認するようにしてください。
発売後はアップデートが頻繁に行われていますが、今後落ち着いてきたら私自身もいろいろなModを試してみたいと思います。
以上!
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