Steamで販売されている『Heroes’ Vow: Three Kingdoms(英雄立志伝:三国志)』には、ゲームをより楽しむためのさまざまなModが公開されています。
以前の記事では、女性キャラクターのグラフィック変更や武将の追加、交流時間の短縮など、5つのModを紹介しました。
今回はその第二弾として、景勝地の探索報酬を変更するModや、戦闘バランスを調整するMod、交易システムを改変するModなど、新たに5つを紹介します!
私自身も実際に導入し、日本語環境で問題なく動作することを確認しています。「日本語でプレイしながらModを使ってみたい」という方は、ぜひ参考にしてみてください。
英雄立志伝:三国志にModを導入!
※Modの導入は自己責任でお願いします!
『英雄立志伝:三国志』では、Steam WorkshopからさまざまなModを導入できます。基本的には、Steam Workshopで目的のModを探し、「サブスクライブ」をクリックするだけです。ダウンロードが完了したら、ゲームを起動してModを適用できます。
今回は、私が実際に日本語環境で動作を確認したModの中から、ゲームの遊び方を広げてくれる5つを紹介します。
おすすめMod① 名山探索でアイテム獲得(名山藏奇遇)

最初に紹介するのは、景勝地の探索で入手できる報酬を変更する「名山藏奇遇」です。
通常、景勝地を訪れて名所が見つからなかった場合、武将と出会って同行するイベントが発生することがあります。このModでは、そのイベントの代わりに、さまざまなアイテムを拾えるようになります。
入手できるものには、以下のようなアイテムがあります。
- 地図の断片
- 補薬や薬
- 製造書
- 武器・防具の素材
- 書物
アイテムの品質によって入手しやすさが変わるほか、名所を発見した際にも追加でアイテムを拾える可能性があります。
また、名所の霊感状態の持続期間も調整されています。景勝地を巡る楽しみを増やしたい方や、探索によるアイテム収集を重視する方におすすめのModです。
日本語環境で使ってみる
実際に日本語環境で導入してみましたが、日本語表示への影響は特にありませんでした。
景勝地の探索に新たな報酬が加わるため、普段とは少し違った感覚で各地を巡れます。武将との出会いだけでなく、アイテム収集も楽しみたい方は試してみてはいかがでしょうか。
おすすめMod② 武闘バランス調整(Battle Balance V3)

次に紹介するのは、戦闘システムを調整する「Battle Balance V3」です。
本作では武器や戦闘スタイルによって戦い方が変わりますが、このModでは各武器の特徴をより明確にするための調整が行われています。
例えば、以下のような変更があります。
- 短兵器:反撃を活用する戦い方を強化
- 短刀:突進攻撃を強化
- 長柄刀:範囲攻撃や敵の行動を制限する能力を強化
- 長柄武器:中距離攻撃や命中率を重視
- 弓:連続攻撃などの性能を調整
- 文官:知力を活用した攻撃を強化
このほか、芸術系の武器や盾、各種バフ効果などにも調整が加えられています。さらに、新しい武魂や武将も追加されるため、戦闘の選択肢を増やしたい方にも向いています。
日本語環境で使ってみる
こちらも日本語環境で導入し、動作を確認しました。戦闘バランスを調整するタイプのModなので、ゲームの見た目だけでなく、実際の戦い方にも変化を加えたい方におすすめです。
普段使用している武器とは違う戦闘スタイルを試してみるのも面白そうですね。
おすすめMod③ 人間関係の交流を簡略化(速結良縁)

続いて紹介するのは、武将との人間関係に関する手続きを簡略化する「速結良縁」です。
『英雄立志伝:三国志』では、武将との交流を通じて親密度を高めたり、結婚や義兄弟の関係を結んだりできます。ただし、目的の関係を成立させるまでには、準備や交流に時間がかかることもあります。
このModでは、武将との交流メニューに専用の項目が追加され、以下のような行動を手軽に実行できるようになります。
- 結婚の手続き
- 義兄弟の誓い
- 告白や恋人関係の成立
- 仲間や家族への招待
- 親密度などの関係値の調整
通常の手順を省略できるため、人間関係の構築にかかる手間を減らせるのが特徴です。なお、関係値を大幅に変更する機能などもあるため、通常のゲームバランスを重視する場合は、使用する機能を選ぶとよいでしょう。
私は、在野時に新武将を家臣(家族招待)にする時なんかに結構使用しています。( `ー´)ノ
日本語環境で使ってみる
実際に日本語環境で導入してみましたが、日本語表示への影響は特にありませんでした。
武将との交流を効率よく進めたい方や、結婚・義兄弟・仲間集めなどを積極的に楽しみたい方には便利なModです。交流にかかる手間を減らし、冒険や探索など別の遊び方に時間を使いたい場合にも向いています。
おすすめMod④ 交易システム改変(贸易重制)

次に紹介するのは、交易による利益や行商人、台車の性能などを調整する「贸易重制」です。
本作では、都市ごとの物価や商品の流通を利用して利益を得ることができます。このModでは、遠くの都市まで商品を運ぶほど、より大きな利益を得られるように調整されています。
主な変更点は以下のとおりです。
- 生産地から遠い都市ほど商品を高値で売却できる
- 行商人が販売する交易品の数量が5倍に増加
- 台車の価格や性能、維持費などを調整
例えば、商品を生産地から6マス離れた都市で売却した場合、説明では通常のゲームに比べて利益が約2倍になるとされています。また、馬車等の台車についても価格と性能のバランスが調整されているため、交易を中心にプレイしたい方には気になる内容ではないでしょうか。
日本語環境で使ってみる
こちらも日本語環境で導入し、動作を確認しました。
交易を中心とした金策を楽しみたい方や、都市間を移動しながら商売をするプレイスタイルが好きな方におすすめです。なお、都市の物価変更を反映させるには、新しいゲームを開始する必要があります。既存のセーブデータでは物価が変更されない点に注意してください。
おすすめMod⑤ 中国風BGM303曲追加(303首-国风音乐-Music)

最後に紹介するのは、ゲーム内のBGMを大幅に拡張する「303首-国风音乐-Music」です。
このModでは、既存の中国風音楽に新たな楽曲を加え、合計303曲を収録しています。ゲーム内の多くの場面で複数の楽曲がランダムに再生されるため、長時間プレイしていても同じBGMばかり聴くことになりにくいのが特徴です。
また、軍団戦や武将の作成・編集画面などでは、複数の楽曲を組み合わせた長めのBGMが使用されます。説明によると、これらは1曲あたり平均10分ほどの長さになっています。ゲームシステムを大きく変更するというより、音楽を通じてプレイ中の雰囲気を変えるタイプのModです。
日本語環境で使ってみる
実際に日本語環境で導入してみましたが、日本語表示への影響は特にありませんでした。
三国志らしい中国風の音楽を楽しみたい方や、普段のBGMを変えて気分を一新したい方におすすめです。なお、作者はプレイ時にゲーム内設定でBGMの音量を下げることを推奨しています。音楽を楽しみたい方は、好みに合わせて音量を調整してみてください。※リンク先の動画からBGMが聴けるようになってます。
私も使用していますが、説明通り音量が大きかったので環境設定でBGM音量を低めに設定して使用しています。(;^_^A
Modの導入方法
『英雄立志伝:三国志』のSteam Workshop Modは、基本的に以下の手順で導入できます。
- Steam WorkshopでModを探す『Heroes’ Vow: Three Kingdoms』のWorkshopから、導入したいModを探します。
- 「サブスクライブ」をクリック目的のModのページを開き、「サブスクライブ」をクリックします。
- ゲームを起動するModのダウンロードが完了したら、ゲームを起動します。
- Modを適用するゲーム内のMod設定で、導入したModが有効になっていることを確認します。
正常に適用されているか、ゲーム内で動作も確認しておきましょう。
Modを導入するときの注意点
Modを導入する際は、以下の点に注意してください。
- セーブデータをバックアップする念のため、Modを導入する前にセーブデータをバックアップしておくと安心です。
- Mod同士の競合に注意する複数のModが同じデータを変更している場合、競合することがあります。問題が発生した場合は、該当するModを無効化して動作を確認してください。
- ゲームやModの更新を確認するゲーム本体のアップデートによって、Modが正常に動作しなくなる場合があります。必要に応じてSteam Workshopの更新情報も確認しましょう。
※Modの導入・使用は自己責任でお願いします。
まとめ
今回は『Heroes’ Vow: Three Kingdoms(英雄立志伝:三国志)』で使えるModを、前回に続き新たに5つ紹介しました。
今回紹介したModは、それぞれ以下のような特徴があります。
- 名山藏奇遇:景勝地の探索報酬を変更
- Battle Balance V3:武器や戦闘バランスを調整
- 速結良縁:武将との人間関係に関する手続きを簡略化
- 贸易重制:交易の利益や行商人、台車を調整
- 303首-国风音乐-Music:中国風BGMを303曲収録
景勝地の探索や戦闘を充実させたい方から、交易や音楽を楽しみたい方まで、プレイスタイルに合わせて選べるラインナップになっています。
今回紹介したModは、私が実際に日本語環境で動作を確認したものです。日本語で遊びながらゲームに変化を加えたい方は、Steam Workshopで詳細を確認してみてください。
今後も気になるModがあれば、実際に導入して紹介していきたいと思います。
以上!
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『英雄立志伝:三国志』をPCで快適に遊びたい方は、ゲーミングPCの性能も確認しておきましょう。新しくゲーミングPCを購入するなら、品質を重視したい方にはサイコム、価格と性能のバランスを重視したい方にはMDL.makeのBTOパソコンも選択肢になります。
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また、複数のPCゲームをインストールしてストレージ容量が不足してきた場合は、外付けSSDも選択肢のひとつです。ゲームの保存先やデータ管理を見直したい方は、こちらの記事も参考にしてください。





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