今回は、裏束氏制作のフリーゲーム『SHADOWS』を遊んでみました!
本作は、以前紹介した『SHADOW』の続編となるスクールクライムサスペンスです。
前作でさまざまな事件を解決してきた主人公・来栖恭也が、新たな学校で再び問題に立ち向かうことになります。前作では孤独に暗躍していた恭也ですが、今作では仲間と協力しながら事件を解決していく展開が見どころです。
ストーリ

前作『SHADOW』のラストから1年。
さまざまな事情によって学校が吸収合併されることになり、主人公の来栖恭也は、以前の仲間たちとともに新しい学校へ転校することになります。
しかし、転校先の学校も問題だらけ。一見すると普通の学校生活が始まったように見えますが、校内には一癖も二癖もある生徒たちが存在し、次々とトラブルが発生していきます。
恭也たちは新しい学校で無事に過ごしていけるのでしょうか?
そして、学校内で起こるさまざまな事件を解決することはできるのでしょうか?
ゲームの特徴

『SHADOWS』は、学校内で発生する犯罪やトラブルを解決していくアドベンチャーゲームです。
基本的なゲームシステムは前作『SHADOW』を踏襲しており、情報を集め、メモに記載された行動指針を確認しながら問題を解決していきます。
本作の大きな特徴は、主人公が仲間と協力して事件に立ち向かうことです。前作では恭也が単独で暗躍する場面が多かったのに対し、今作では元クラスメートたちに指示を出し、協力しながら問題を解決していく展開が増えています。
また、物語はCHAPTER.1~4に分かれており、各章で異なる事件が描かれます。
主な特徴は以下のとおりです。
- 学校内で起こる犯罪やトラブルを解決するストーリー
- メモを確認しながら進める情報収集型のゲームシステム
- 仲間と協力して問題に対処する展開
- 前作から続くキャラクターたちの成長や人間関係
- 選択や行動によって展開が変化するストーリー
なお、今作では前作以上に陰湿で凄惨な事件が描かれます。いじめや犯罪に関する重い表現が苦手な方は注意してください。
ゲームを遊んでみる
ゲームを開始すると、CHAPTER.1~4を選択できる画面が表示されます。※ちなみに後で紹介しますが、今回私がやってるのは有償版(100円)なので一番下にEXTRA(ED後の後日談)があります、無料はこれが無いイメージです。

新しい寮で準備を整えた恭也たちは、新たな学校へ登校します。

学年も進み、これまでとは違う環境で学校生活が始まります。

放課後には新しいクラスメートと会話したり、校内を探索したりしながら、周囲の状況を確認していきます。

しかし、学校内には番長のような生徒や、いかにも問題を起こしそうな人物が何人もいます。



一緒に転校してきた元クラスメートたちからも情報を得ながら、新しい学校の人間関係を把握していくことになります。

最初は大きな事件もなく、比較的平穏な学校生活が続きます。ところが、クラスのグループチャットに参加したことなどをきっかけに、徐々に不穏な空気が漂い始めます。


やがて別のクラスで起きている問題に関わることになり、恭也たちは事件の解決に動き出します。



ゲームの進め方は前作と同じく、メモに記載された内容を確認し、必要な情報を集めながら行動していく流れです。
ただし、今作では恭也一人ですべてを解決するのではなく、元クラスメートたちに指示を出して協力してもらう場面が増えています。前作をプレイしていると、恭也が仲間とともに問題に立ち向かう姿に成長を感じられると思います。
一方で、事件の内容は相変わらず凄惨なものが多く、問題を解決するために何をすべきか考えながら進める必要があります。
また、前作と同じく、キーボードのCtrlキーまたはAltキーで会話ログを確認できます。Wキーでは会話を早送りできるため、やり直しの際にも便利です。
ゲームの入手先
『SHADOWS』は、作者の裏束氏が公開しているフリーゲームです。
無料版は、以下のサイトから入手できます。
また、作者サイトから案内されている有償版もあります。私がプレイした有償版は100円で、無料版にはない「EXTRA」が追加されていました。こちらではエンディング後の後日談を楽しめます。
本編を遊んでキャラクターたちが気に入った方は、有償版もチェックしてみてください。
感想
『SHADOWS』は、前作『SHADOW』の続編として、主人公・来栖恭也のその後を楽しめる作品でした。前作では、恭也が孤独に暗躍しながら事件を解決していく展開が印象的でした。
しかし、今作では以前の仲間たちと協力しながら問題に立ち向かっていきます。元クラスメートたちに指示を出し、それぞれの力を借りて事件を解決していく姿を見て、恭也にも頼れる仲間ができたのだと感慨深くなりました。
タイトルの『SHADOWS』には、恭也が一人ではなく、仲間たちとともに行動するようになったことも表れているように感じます。今作では、事件の内容は前作以上に陰湿で凄惨なものが多く、気分が重くなる場面もあります。それでも、仲間と協力して問題を解決していく展開には、前作とは違った魅力がありました。
ゲームシステムは前作を踏襲しているため、『SHADOW』を遊んでいれば比較的スムーズに進められると思います。また、有償版に収録されている「EXTRA」では、エンディング後のキャラクターたちの様子を楽しめるのも良かったですね。
ただし、今作も事件によっては行動を試行錯誤する必要があるため、メモを確認しながら慎重に進めるのがおすすめです。これからプレイする方は、まず前作の『SHADOW』を遊んでから本作に進むと、キャラクターたちの関係や成長をより楽しめると思います。
さらに、本作の後日談にあたる『SHADOWS ~Additional~』も公開されています。こちらは本編を遊んだ後にチェックしてみてください。
このゲームを遊ぶなら、PC環境もチェック
『SHADOWS』は比較的軽量なフリーゲームなので、それほど高性能なPCを必要としません。このゲームの必要スペックなら、こんな感じのノートPCでも問題なさそうです。
ただし、PCゲームを遊ぶ場合はゲームによって必要となる性能が大きく異なります。特に最近の3Dゲームでは、CPUやGPUだけでなくメモリ容量も重要になります。これからフリーゲームだけでなくSteamなどのPCゲームも遊んでみたい方は、ある程度余裕のあるPC環境を用意しておくと安心です。
当ブログでもPCゲーム関連の記事を紹介していますので、これからゲーミングPCを購入しようと考えている方は、こちらも参考にしてみてください。
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以上、スクールクライムサスペンス『SHADOWS』の紹介でした。






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