今回は、バイオハザード風のフリーゲーム『Chaos Evil Dead End』を紹介します。
『Chaos Evil Dead End』は、『Chaos Dead』→『Chaos Evil Dead』→『Chaos Evil Dead End』と続いてきたサバイバルホラーシリーズの完結編です。前作までと同じく、ゾンビやクリーチャーが徘徊する世界を探索しながら、武器を使って敵と戦い、謎を解きながら物語を進めていきます。
シリーズ最後の作品ということもあり、前作までに登場した要素を含めながら物語が完結します。もし、前2作を未プレイの方はそちらから遊ぶことをおすすめします。


ストーリ

200X年12月31日。とある離島を発端とした人為的な生物災害は、瞬く間に国中へ広がり、やがて世界へと拡散していきました。都市は燃え盛り、無数の歩く死体が徘徊して生者へ襲い掛かる。
そんな地獄が、この世界に顕現していました。その生物災害を引き起こした少女は、自らの目的を果たすために動き始めます。目的は、生物災害の元となった「死のウイルス」を開発した黒幕たちを皆殺しにすること。
自分を捕らえよう、あるいは殺そうとする多くの組織の存在を知りながらも、少女は迷うことなく自らの道を突き進みます。復讐、憎悪、謀略。そして、そこに残された一筋の光。
『Chaos Evil Dead End』では、これまで続いてきた物語がついに完結します。
ゲームの特徴
バイオハザード風のサバイバルホラー
『Chaos Evil Dead End』は、シリーズ前2作と同じく、バイオハザードを思わせるサバイバルホラーゲームです。
マップを探索しながらアイテムを集め、謎を解き、ゾンビやクリーチャーなどの敵と戦いながら先へ進みます。敵を倒すための武器も用意されており、状況に応じて使い分けることが重要です。
探索とアイテム収集
ゲームを進めるためには、建物や施設の中を探索して必要なアイテムを探す必要があります。
見た目では何もないように見える場所でも、棚やロッカーなどを調べることでアイテムを入手できる場合があります。そのため、怪しい場所は一通り調べておくことをおすすめします。
私が実際に遊んだ際にも、「こんなところにアイテムがあるのか!」という場所があり、探索に時間がかかる場面がありました。
武器を使って敵と戦う
敵との戦闘では、ナイフや弓などの武器を使用できます。
動きの遅い敵に対しては近距離武器を使い、動きの速い敵や強力な敵には飛び道具を使うなど、状況に応じた武器の使い分けが重要です。特に弾薬や矢には限りがあるため、すべての敵に対して無駄に使用しないことも大切です。
お金を使って弾薬を購入
本作では、探索中にお金を入手することがあります。
集めたお金は後で弾薬などを購入するために使用できます。そのため、道中で見つけたお金はできるだけ回収しておくと安心です。
謎解きも用意されている
シリーズお馴染みの謎解きも健在です。
マップ内にあるヒントを探しながら、パスワードなどを解いて先へ進みます。中には少し難しい謎解きもあるため、どうしても分からない場合は攻略情報を参考にするのもよいでしょう。
シリーズ3部作の完結編
本作最大の特徴は、何と言ってもシリーズの完結編であることです。
シリーズは、『Chaos Dead』→『Chaos Evil Dead』→『Chaos Evil Dead End』の3作品で構成されています。本作から遊ぶこともできますが、ストーリーをより楽しみたいのであれば、前作・前々作から順番に遊ぶのがおすすめです。
当ブログでも前作・前々作を紹介しています。


ゲームを遊んでみる
実際に『Chaos Evil Dead End』を遊んでみました。オープニングでは、これまでのシリーズと同じく主人公の鬼灯が登場します。
まずはOPから始まり色々説明が終わった後の鬼灯さんです。

どうやら黒幕の一味を追ってる模様。良い笑顔です(笑)

今回は収容所に隠れている黒幕を追う事となり所内に入ります。中は当然ゾンビが徘徊し危険な場所となっております。武器はナイフに弓といったものを所持しているので、それらを駆使して倒していきましょう。操作方法についてはマニュアルもあるので要確認ですね!

今作にも、犬などの動きの速い敵も登場するので、敵の動きをよく見ながら戦う必要があります。一作目から対峙している敵ですが相変わらず苦手な敵だ。(;^_^A

また、道中には鍵のかかった部屋などもあるため、施設内を隅々まで探索することになります。アイテムは床などに直接置かれている場合だけでなく、棚やロッカーなどを調べることで入手できるものもあります。そのため、探索するときは周囲のオブジェクトを一通り調べておくのがおすすめです。


こんなところにもアイテムがあり苦労しました。

ゲームを進めていくと、お金を入手できる場所もあります。このお金は後で弾薬などの購入に使用できるので、見つけたらしっかり回収しておきましょう。( `ー´)ノ

シリーズ恒例の謎解きもあります。私は序盤からかなり苦戦してしまい、最終的には攻略情報を参考にして進めました。どうしても分からない場合は、「Chaos Evil Dead End 攻略」などで検索すると攻略情報を見つけられると思います。

ゲームを進めていくと、かなり強そうな敵も登場します。実際に私がプレイした際には、弓を10発以上撃ち込まないと倒せない敵もいました。見た目通りかなり硬い敵だったので、初めて遭遇したときはなかなか大変でした。見た目通り硬すぎです。(;^_^A

その後、ようやくターゲットとなる黒幕と対面することになります。ここから物語も大きく動いていきます。相変わらずの良い笑顔ですね。(;´∀`)

以上が基本的な内容に序盤の流れとなります。
プレイ時間
私が実際にプレイした際は、クリアまで約5時間程度でした。
フリーゲームとしては十分なボリュームがあり、シリーズ最後の作品として最後まで楽しむことができました。
ゲームの入手先
『Chaos Evil Dead End』は、無料で遊べるフリーゲームとして「ふりーむ!」で配布されています。現在の配布ページでは、Ver.1.06、ファイル容量は約362MBとなっています。対応OSはWindows 7/8/10/11の32bit・64bit版です。
また、推奨年齢は12歳以上となっています。本作はRPGツクールMVで制作されています。ダウンロードする場合は、配布ページから最新のゲームファイルを入手してください。
感想
『Chaos Evil Dead End』は、前作・前々作に続くシリーズ最後の作品ということで、最後までしっかり楽しめました。
個人的には、シリーズを通して主人公の鬼灯が超人的な強さを見せるところが面白かったです。一般的なホラーゲームの主人公とは違い、かなり強気に敵へ立ち向かっていくため、操作していて気持ちよく遊べます。
一方で、シリーズお馴染みの「アイテムが分かりづらい問題」は今回も健在です。棚やロッカーなどを調べないと見つからないアイテムもあるため、探索時はかなり細かく調べる必要があります。
また、終盤には敵から逃げながら進む場面もあり、敵の動きが速いため、初見では少し苦戦しました。ただ、セーブをこまめに行っておけば、それほど大きな問題にはならないでしょう。謎解きについても難しいものがありますが、攻略情報を参考にすれば先へ進めます。
クリアまで約5時間程度と、フリーゲームとしてはしっかり遊べるボリュームです。何より、『Chaos Dead』→『Chaos Evil Dead』→『Chaos Evil Dead End』と続いてきた物語が完結するため、前作まで遊んできた方にはぜひ最後までプレイしてもらいたい作品です。


このゲームを遊ぶなら、PC環境もチェック
『Chaos Evil Dead End』は2Dのサバイバルホラーゲームなので、最新の3Dゲームほど高いPCスペックは必要ありません。
配布ページではWindows 7/8/10/11の32bit・64bit版が対応環境として案内されています。ゲーム本体の容量も約362MBなので、現在の一般的なWindows PCであれば比較的遊びやすい作品でしょう。
このゲームの必要スペックなら、こんな感じのノートPCでも問題なさそうです。
ただし、PCゲームを遊ぶ場合はゲームによって必要となる性能が大きく異なります。特に最近の3Dゲームでは、CPUやGPUだけでなくメモリ容量も重要になります。これからフリーゲームだけでなくSteamなどのPCゲームも遊んでみたい方は、ある程度余裕のあるPC環境を用意しておくと安心です。
当ブログでもPCゲーム関連の記事を紹介していますので、これからゲーミングPCを購入しようと考えている方は、こちらも参考にしてみてください。
→ おすすめゲーミングPCをチェック!


→ コントローラーを使って遊ぶならこちらもおすすめ!
→ PCのデータ容量圧迫には外付けSSDがおすすめ!
以上、バイオハザード風フリーゲーム『Chaos Evil Dead End』の紹介でした。



コメント