【STEAM】英雄立志伝:三国志 で新武将の顔CGを自作画像に変更する方法!PNG画像の導入手順

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『Heroes’ Vow: Three Kingdoms(英雄立志伝:三国志)』では、ゲーム内で新武将を作成することができます。

せっかくオリジナル武将を作るなら、「自分で用意した画像を顔CGに使いたい」、「オリジナルキャラクターの画像でプレイしたい」と思う方もいるのではないでしょうか。


そこで今回は、『英雄立志伝:三国志』の新武将に自作したPNG画像を読み込ませる方法を紹介します。

新武将の顔CGに自作画像を使用できる

『英雄立志伝:三国志』では、指定されたフォルダにPNG形式の画像を配置することで、ゲーム内の「武将のカスタマイズ」から画像を読み込むことができます。


必要になる画像は、1キャラクターにつき以下の3種類です。

種類サイズ
全身画像1000×1400
半身画像1024×1024
顔画像260×340

つまり、オリジナル武将を1人作る場合は、全身・半身・顔の3枚を用意する必要があります。※この辺の説明については、この後で出てくる Portraitsフォルダ内の 说明.txt に記載されています。

自作CGを用意する

まずはゲームで使用する画像を用意します。今回はPNG形式の画像を使用します。


必要なサイズは以下の3種類です。

  • 全身画像
    1000×1400のPNG画像を用意します。保存先は、\Portraits\1000×1400フォルダです。
  • 半身画像
    1024×1024のPNG画像を用意します。こちらは、\Portraits\1024×1024フォルダに保存します。
  • 顔画像
    260×340のPNG画像を用意します。保存先は、Portraits\260×340です。


今回は、ChatGPT君がカッコイイ画像を作成してくれたのでこちらを使用しました。一点注意として、画像の背景は透明化しておきましょう。右側の女性のCGは、元々入っていたのでこちらを参考にしました!


画像の透明化を行ってない場合は、このように背景がおかしくなるので注意しましょう!

画像を保存するフォルダ

画像を保存する場所は、ゲームをインストールしたフォルダ(ゲームのインストール先\LegendOfHeros\ThreeKingdom_Data\StreamingAssets\Portraits\)内にあります。

各ファイルサイズの保存先は下記

  • 全身画像
    1000×1400フォルダ
  • 半身画像
    1024×1024フォルダ
  • 顔画像
    260×340フォルダ

例えばSteamを、C:\Program Files (x86)\Steam\steamapps\common\にインストールしている場合は、

C:\Program Files (x86)\Steam\steamapps\common\LegendOfHeros\ThreeKingdom_Data\StreamingAssets\Portraits

となります。


ただし、Steamやゲームを別の場所にインストールしている場合はパスが異なります。「ゲームのインストール先」の部分は、自分の環境に合わせて読み替えてください。


※ライブラリのゲーム名を右クリック 管理 → ローカルファイルを閲覧 でインストール先フォルダに遷移できます。そこから、LegendOfHeros → ThreeKingdom_Data → StreamingAssets → Portraits と進みます。

自作画像を各フォルダへ配置する

画像を用意したら、それぞれ対応するフォルダへ配置します。

例えば、

Portraits
├─ 1000x1400
│   └─ 自作全身画像.png
│
├─ 1024x1024
│   └─ 自作半身画像.png
│
└─ 260x340
    └─ 自作顔画像.png

という形です。

ここの各フォルダ直下に

こんな感じで対応したファイルを配置していきます。

ここまで完了したら、ゲームを起動します。

「武将のカスタマイズ」から自作CGを読み込む

ゲームを起動したら、新武将を作成します。CG選択画面で、外部読込を選択します。


うまくできてる場合は、追加した自作画像が表示されます。

これで、自作した画像を新武将のCGとして使用できます。

実際に自作CG新武将をゲームに登場させてみた

このまま新武将を作成し、実際に登場させてみました。

問題なさそうです!

画像が表示されない場合

画像を配置したのに表示されない場合は、以下を確認してみてください。

画像形式を確認する

今回使用する画像は、PNG形式です。JPEGなど別の形式になっていないか確認してください。

画像サイズを確認する

それぞれ必要なサイズが決まっています。

  • 全身:1000×1400
  • 半身:1024×1024
  • 顔:260×340

サイズが間違っていないか確認しましょう。

保存場所を確認する

3種類の画像は、それぞれ保存場所が異なります。保存先のフォルダを間違えないようにしましょう。

ゲームを再起動する

ゲームを起動中に画像を配置しても反映されないので、一度ゲームを終了してから再起動して確認してましょう。

歴史上の武将のCGを上書きすることもできる

私は確認していませんが、Portraitsフォルダにある説明テキストを見ると、画像ファイルに”歴史上の武将の名前を付けると、その武将のCGを直接上書きすることができます。”とあります。


例えば、特定の武将の名前をファイル名として使用すると、その武将のCGを自作画像に置き換えることができます。


ただし、これは新武将用の画像を追加する方法とは少し意味が違うようで、歴史上の武将の画像を変更したい場合には便利ですが、使用する画像数が増えるほどゲームへの負荷も大きくなり動作に負荷がかかるとあるので注意する必要があります。

歴史上の武将を大量に置き換える場合は注意

外部画像を読み込むことで、ゲームのメモリ使用量が増加します。そのため、PCのメモリが不足している場合には、

  • ゲームがクラッシュする
  • 強制終了する
  • 動作が不安定になる

といった問題が発生する可能性があります。特に、こちらの方法を利用してすべての歴史上の武将のCGを置き換えるような使い方は避けた方がよさそうです。


歴史上の武将のCGを大量に変更したい場合は、AssetBundleImageを使用する方法が推奨されています。※AssetBundleImageの使用方法については私は解らないので、興味がある方は個人的に調べてみて下さい。(;^_^A


今回紹介している方法は、あくまで、「新武将用に自作した画像を読み込む」という用途で使用するのが分かりやすいでしょう。

ゲームのアップデート前にはバックアップを

もう一つ注意しておきたいのが、ゲームのアップデートです。


今回画像を配置した、StreamingAssets\Portraits 以下のフォルダは、ゲームのアップデートによって消去される可能性があります。そのため、自作した画像はゲームフォルダの外にも保存しておきましょう。

例えば、

ドキュメント
└─ 英雄立志伝 自作CG
    ├─ 全身
    ├─ 半身
    └─ 顔

のように、別の場所へバックアップしておくと安心です。ゲームをアップデートした後に画像が消えていた場合も、バックアップから再度コピーできます。

自作CGを使うと新武将作成がさらに楽しくなる

『英雄立志伝:三国志』では、自分で新武将を作成してゲームを楽しむことができます。


そこに自作CGを組み合わせれば、「自分だけのオリジナル武将」、を作って三国志の世界で活躍させることができます。好きなキャラクターを作ったり、自分で描いた武将を登場させたりするなど、通常のプレイとは少し違った楽しみ方ができます。

英雄立志伝:三国志のModもおすすめ

『英雄立志伝:三国志』では、Steam WorkshopにもさまざまなModが公開されています。私自身も日本語環境で使用できるModをいくつか確認しています。


日本語環境で使えるModについてはこちらの記事で紹介しています。

自作CGだけでなく、Modを使ってゲームをさらに楽しみたい方は、こちらも参考にしてみてください。

まとめ

今回は『Heroes’ Vow: Three Kingdoms(英雄立志伝:三国志)』で、自作したPNG画像を新武将の顔CGとして読み込む方法を紹介しました。


必要になる画像は、

  • 全身画像:1000×1400
  • 半身画像:1024×1024
  • 顔画像:260×340

の3種類です。


それぞれ指定されたフォルダにPNG画像を配置して、「武将のカスタマイズ」から読み込むことで、自作画像を新武将に使用できます。


ただし、ゲームのアップデートによって画像フォルダが消去される可能性があるため、自作画像はゲームフォルダとは別の場所にもバックアップしておくことをおすすめします。


また、歴史上の武将の名前をファイル名にすることで既存武将のCGを上書きすることもできますが、外部画像を大量に読み込むとメモリ使用量が増加する可能性があります。特にすべての歴史上の武将のCGを置き換えるような使い方は避けた方がよいでしょう。


新武将用のオリジナルCGを追加する程度であれば、手軽に試すことができます。『英雄立志伝:三国志』でオリジナル武将を作って遊んでみたい方は、ぜひ自作CGも試してみましょう!


以上!

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