今回は、ゾンビやクリーチャーが徘徊する島を舞台にしたフリーゲーム『Chaos Dead(カオスデッド)』を紹介します。
『Chaos Dead』は、探索や謎解きをしながら、ナイフやショットガンなどの武器を使って敵に対処していくサバイバルホラーゲームです。いわゆる「バイオハザード」のようなゲームシステムを採用しており、探索・戦闘・謎解きを楽しみながら物語を進めていきます。
私自身も実際にプレイしてみましたが、フリーゲームながらしっかりとしたボリュームがあり、クリアまで4~5時間程度かかりました。
ストーリ

200X年9月29日の深夜。
人口2万人ほどの島に、とあるウイルスが流出・拡散します。ウイルスは瞬く間に島中へ広がり、流出から12時間が経過する頃には、島は万を超える動く死体や異形の化物が徘徊する地獄と化していました。
そんな状況の中、一人の少女が自らの目的を果たすために動き始めます。主人公は天涯孤独の女子高生「鬼灯(ほおずき)」。しかし、彼女はウイルス流出の裏で様々な陰謀が渦巻いていることを知りません。果たして鬼灯は、この地獄と化した島から生き延びることができるのでしょうか。
そして、ウイルス流出の裏側に隠された真実とは……。
『Chaos Dead』は、単純なゾンビサバイバルだけではなく、物語の中に陰謀や復讐などの要素も盛り込まれています。
ゲームの特徴
バイオハザード風のサバイバルホラー
『Chaos Dead』最大の特徴は、昔の『バイオハザード』を思わせるようなゲームシステムです。
島を探索しながらアイテムを探し、謎を解き、ゾンビやクリーチャーなどの敵に対処して先へ進んでいきます。敵との戦闘ではナイフやショットガンなど複数の武器を使用できます。
ただ敵を倒して進むだけではなく、限られたアイテムや武器をどう使うかを考えながら探索するのがポイントです。
探索と謎解き
ゲームを進めるためには、島にある建物や施設などを探索する必要があります。
アイテムが机や棚などに配置されていることもあるため、怪しい場所は一通り調べながら進むのがおすすめです。私がプレイした際にも、アイテムの配置が少し分かりづらいと感じる場面がありました。
そのため、探索するときは「ここには何もないだろう」と決めつけず、気になる場所を調べておくとよいでしょう。
武器を使った戦闘
敵に対してはナイフや銃などを使って戦います。
動きの遅い敵であれば近距離武器で対処し、素早い敵や危険な敵には銃を使うなど、状況に応じた武器の使い分けが重要です。弾薬などを無駄に使わないことも重要なので、すべての敵を力任せに倒すのではなく、場合によっては逃げることも選択肢になります。
難易度を選択可能
『Chaos Dead』にはノーマルとイージーの難易度が用意されています。
どちらの難易度でもエンディングには影響しないため、アクションゲームが苦手な方はイージーから始めるのもよいでしょう。また、ゲーム内には操作マニュアルも用意されており、武器の使い方やセーブ方法などを確認できます。
続編も存在
『Chaos Dead』は単独で完結する作品ですが、その後に続編となる『Chaos Evil Dead』、さらに『Chaos Evil Dead End』が制作されています。
『Chaos Evil Dead』は前作の続編にあたり、前作のネタバレを含みます。そのため、シリーズを順番に楽しみたい場合は、まず『Chaos Dead』からプレイするのがおすすめです。
当ブログでも続編について紹介しています。
→ 続編『Chaos Evil Dead』はこちら!
→ 最終作『Chaos Evil Dead End』はこちら!
ゲームを遊んでみる
実際に『Chaos Dead』を遊んでみました。

ゲームを開始すると、主人公である女子高生「鬼灯」を操作して、ウイルスによって地獄と化した島を探索することになります。




操作方法についてはゲーム内のファイルに説明があります。
ただし、私がプレイした当時はコントローラーがうまく設定できなかったため、キーボード操作でプレイしました。最初は少し戸惑いましたが、慣れてくればそれほど問題ありませんでした。
ゲームを進めていくと、ゾンビなどの敵が登場します。動きの遅い敵であればナイフで対処できますが、動きの速い敵や強力な敵には銃などの飛び道具を使う必要があります。
弾薬を無駄遣いすると後で困る可能性があるため、敵によって武器を使い分けるのが基本です。また、探索では棚や机などを調べながら進む必要があります。アイテムの配置が少し分かりづらい場所もあるため、探索するときは怪しい場所をしっかり調べることをおすすめします。
プレイ時間
私が実際にプレイした際は、クリアまで4~5時間程度でした。
フリーゲームとして考えると、かなりしっかり遊べるボリュームだと思います。長編RPGほど時間はかかりませんが、短時間で終わる作品でもないので、休日などにじっくり遊ぶのに向いています。
ゲームの入手先
『Chaos Dead』は、無料で遊べるフリーゲームとして「ふりーむ!」で配布されています。現在もWindows版をダウンロードすることができます。
配布ページでは、現在のバージョンはVer.1.22、ファイル容量は約275MBと案内されています。対応OSはWindows 7/8/10の32bit・64bit版が案内されています。
また、推奨年齢は12歳以上となっています。ゲームをダウンロードする際は、最新の配布ページに掲載されている情報を確認してください。
感想
『Chaos Dead』は、フリーゲームながらしっかりとしたサバイバルホラーを楽しめる作品でした。
特に、
- ゾンビやクリーチャーとの戦闘
- 島を探索する楽しさ
- アイテムを探す探索要素
- 謎解き
- 武器を使い分ける戦闘
など、バイオハザード系のゲームが好きな人なら楽しみやすい内容だと思います。
個人的には、主人公の鬼灯がかなり個性的なキャラクターなのも印象に残りました。一方で、アイテムの配置が分かりづらい場所があるため、探索時には棚や机などを一通り調べる必要があります。
また、キーボード操作に慣れていない場合は最初に少し戸惑うかもしれません。とはいえ、操作に慣れてくれば問題なく遊べるレベルだと思います。クリアまで4~5時間程度なので、フリーゲームとしては十分なボリュームです。
さらに、本作には続編となる『Chaos Evil Dead』『Chaos Evil Dead End』があるため、気に入った方はシリーズを続けて遊んでみるのもおすすめです。
このゲームを遊ぶなら、PC環境もチェック
『Chaos Dead』は比較的軽量なフリーゲームなので、本作を遊ぶためだけに高性能なゲーミングPCを用意する必要はないでしょう。現在の配布ページではWindows 7/8/10の32bit・64bit版が対応OSとして案内されています。
このゲームの必要スペックならこんな感じのノートPCでも問題なさそうです。
ただし、PCゲームを遊ぶ場合はゲームによって必要となる性能が大きく異なります。特に最近の3Dゲームでは、CPUやGPUだけでなくメモリ容量も重要になります。これからフリーゲームだけでなくSteamなどのPCゲームも遊んでみたい方は、ある程度余裕のあるPC環境を用意しておくと安心です。
当ブログでもPCゲーム関連の記事を紹介していますので、これからゲーミングPCを購入しようと考えている方は、こちらも参考にしてみてください。
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以上、バイオハザード風のフリーゲーム『Chaos Dead(カオスデッド)』の紹介でした。





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