今回は、フリーゲーム『都市探究会』を遊んでみました!
本作は、大学のオカルトサークルに入部した新入生が、心霊スポット調査をきっかけにさまざまな事件へ巻き込まれていく、オカルトミステリーアドベンチャーゲームです。
選択肢による分岐や情報収集、考察・推理要素が用意されており、物語を読み進めながら事件の謎を追っていく作品となっています。
ゲームの概要&特徴
ゲームのあらすじ
新入生の九条玲一は、学内掲示板で部活動を探していました。
そこで「都市探究会」という部に興味を惹かれ、見学に行くことに。しかし、流されるまま入部することになってしまいます。活動内容は都市研究とのことでしたが、実際は単なるオカルトサークル。
手始めに心霊スポットの調査へ向かうことになりますが、それをきっかけに都市探究会はさまざまな事件に巻き込まれていきます。
ゲームの特徴
『都市探究会』は、RPGツクール2003で制作されたオカルトミステリーアドベンチャーゲームです。
主な特徴は以下の通りです。
- 選択肢による分岐が中心
アイテムを集めるよりも、会話や選択肢を通じて物語を進めていくタイプのゲームです。 - 考察・推理要素あり
事件に関する情報を集めながら、物語の謎を追っていきます。 - ホラー要素は控えめ
前半に若干のホラー要素がありますが、全体としては物語や推理が中心です。 - 文章量はやや多め
ストーリーを読み進めて楽しむ作品なので、文章を読むのが好きな方に向いています。
なお、プレイするには「RPGツクール2003 RTP」が必要です。ダウンロード前に必要なランタイムや動作環境を確認しておきましょう。※下記ダウンロードページの RPGツクール2003 RTPダウンロードをクリック でダウンロードできます。
ゲーム内容
ゲームを起動するとタイトル画面が表示されます。
本作は、大学のオカルトサークル「都市探究会」に入部した主人公が、さまざまな事件に関わっていく物語です。ゲーム中は登場人物との会話や調査を通じて情報を集め、状況に応じた選択肢を選びながら進めていきます。

本作では、アイテムを集めて謎を解くというよりも、会話や選択肢によって展開が変化する場面が中心となっています。
事件に関する情報を見落とさないように、登場人物の話や調べられる場所を確認しながら進めていきましょう。
選択肢によっては思わぬ展開になることもあるため、気になる場面ではセーブを活用しておくと安心です。

攻略情報
ここからは、私がプレイした際に詰まりそうだと感じた部分をメモとして掲載しています。※以下、ゲームの進行に関わるネタバレを含みます。自力で進めたい方はご注意ください。
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ストーカー調査
コンビニで話を聞いた後、以下の場所でアイテムを入手します。
- コンビニ
防犯アラームを購入 - 君島綾
催涙スプレーを入手 - 公園
スタンガンを購入
※滝峰仁 → サングラス男の順に話すと購入できます。
スタンガンは後の調査でも使用するため、忘れずに入手しておきましょう。
その後、住宅街でのイベントでは、赤いポスト付近で振り返ります。使用するアイテムの順番は以下の通りです。
- スタンガン
- 防犯アラーム
- スタンガン
校内殺人事件
榎本のパソコンを調べる場面では、パスワードを入力する必要があります。
ヒントは本棚で確認できます。映画の公開年を足すという内容ですが、続編の間隔も関係しているため、見落としに注意しましょう。
確認する映画タイトルと公開年は以下の通りです。
| 映画タイトル | 公開年 |
|---|---|
| 赤い煉獄2 | 1990 |
| Seeing6 | 2008 |
| Eight | 1998 |
| バイオゾンビ4 | 2008 |
※パスワードの考え方が分からない場合は、本棚のヒントを改めて確認してみてください。
ゲームの入手先
『都市探究会』は、フリーゲーム配信サイトからダウンロードできます。
ゲームの掲載情報では、考察・推理要素のあるアドベンチャーゲームで、年齢制限はR-12となっています。ダウンロード前に配布ページの注意事項を確認しておきましょう。
※掲載ページで案内されているバージョンはVer1.01(2012年11月20日更新)です。更新版を導入する際は、セーブデータのバックアップを取っておくことが推奨されています。
遊ぶためにはRPGツクール2003 RTPが必要です。ダウンロードページのRPGツクール2003 RTPダウンロードをクリック
感想
『都市探究会』は、オカルトやミステリーを題材にしたストーリーを楽しみたい方に向いている作品だと思います。RPGツクール製のゲームですが、戦闘やアイテム収集を中心としたRPGというより、会話や選択肢を通じて物語を読み進めていくアドベンチャーゲームです。
事件の情報を集めて考察する要素があり、ストーリーを追いながら謎を解いていくのが好きな方には楽しめる内容になっています。
また、ホラー要素は前半に少しある程度で、全体的にはミステリーや情報収集が中心です。強いホラー演出が苦手な方でも、比較的遊びやすい作品ではないでしょうか。
一方で、文章量はやや多めなので、アクション性の高いゲームやテンポの速い展開を求める方よりも、じっくり物語を読み進めたい方におすすめです。
その後、色々調べてみると、こちらのゲーム作者さんが他にもいくつかゲームを製作されているみたいなので、そちらも遊んでみようと思いました。
追記:同作者さんのゲームにこちらのキャラが登場しています!
以上。
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