今年はコロナの影響で家にいることも多く、過去記事でも紹介した戦国架空戦記物の小説を読んだりしていました。
とりあえず読んでたものです
※信長が好きなので織田家に関わるものばかりです(笑)
目次
織田武神伝
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信長の嫡男 織田信忠が主人公
本能寺からの話としてスタートします。
信忠が生きていればこうなったのかなと色々考えながら見ると面白かったです。
織田戦国志
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信長の三男 織田信孝が主人公
こちらも本能寺からの話としてスタートします。
他の架空戦記物だとヘタレや無能扱いされがちな信孝が活躍する本作、現実だと殺されてしまう信長の弟織田信行(織田信勝)の嫡子?津田信澄が活躍するのも良かったです!
新織田戦記
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信長の五男 織田勝長が主人公
こちらも本能寺からの話としてスタートします。
幼少時に武田家に人質となっていた勝長。その後織田家に戻るも本能寺で亡くなってしまうといった薄幸な信長五男勝長が主人公として活躍する本作、真田家や前田慶次郎利益といった有名どころも活躍するので中々面白かったです。
覇信長記
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こちらも本能寺からの話としてスタートしますが、前に紹介した内容と違うのは信長自身が生きている事!こちらは日本国内から世界に進出するといった壮大な話となっており、色々と妄想しながら楽しく読めました。
以上になります
こうしてみると織田家のものばかりですね(-_-;)
時間ができたら又、読みなおしてみよう(笑)